自民党圧勝

 衆議院選挙は14日午後8時、投票が締め切られました。

 出口調査では自民党が300議席を伺う圧勝の気配で、自公合わせて2/3を超える見込みです。民主党と維新の会は伸び悩み、次世代と生活は議席を減らしそうです。一方共産党が反自民の受け皿となって議席を伸ばすと見られます。

 神奈川4区では、選挙直前に解党したみんなの党の元代表の浅尾慶一郎氏(無所属)が3選を確実にしました。

 一方栃木3区では、同じく元みんなの党代表だった渡辺喜美氏(無所属)が落選しています。1963年に初当選した実父の故・渡辺美智雄元副総理の強固な地盤を引き継ぎ、これまで当選6回を数えてきましたが、みんなの党解党と自身の政治資金を巡る不祥事で、遂に議席を失いました。

 また、閣僚を辞任した松島みどりと小渕優子両議院は、揃って早々に当選確実を出しています。

 投票率は推定で52.7%で、戦後最低だった前回からさらに6%低下しています。