森友学園、会計書類に購入額の10倍記載

 大阪市の学校法人「森友学園」が、大阪府に提出した会計書類で、1億3400万円で購入した国有地の資産価値を「13億円」と記載していたそうです。

 私立小中学校の設置認可を得るためには、運営する学校法人が財務的に安定している事が必要です。具体的には「総資産額に対する総負債額の割合(負債比率)が30%以下」であることが府によって定められています。

 府は提出された会計書類を元に、財務状況が認可基準を満たすと判断していました。

 次から次へとでたらめな運営実態が明らかになっている森友学園ですが、また出てきました。しかも、首相夫人が名誉校長だかを務めていたことで、国有地の売却額が安すぎることが注目されたのが始まり。もし、首相夫人が一切かかわっていなかったら一連の問題(国有地の売却額の問題とか、補助金の不正受給とか)は一切表面化していなかった可能性があります。

 森友問題で判ったのは、「役所を騙すのは意外と簡単なんだ」って事でしょう。

ASKA被告保釈

 覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明被告(56)が3日午後、保釈されました。

 宮崎被告は黒のスーツにネクタイを締め、眼鏡をかけた姿で警視庁東京湾岸警察署の正面玄関前に姿を現すと、5秒ほど深く頭を下げ、報道陣には何も答えず迎えの白のワゴン車に乗り込んで走り去りました。その後、弁護士を通じ、「この機会にこれまで私の音楽を聞いてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまに、今回の事件でご迷惑をおかけしましたことについて心よりおわび申し上げます」とのコメントを書面で発表しています。同じ書面では「私は二度と同じ過ちをしないと決意しています。その決意をさらに強くしていくために、私は裁判まで医師の指導を受けます。そして自分に向き合いたいと思います」と、薬物に対する治療を行う事を表明しました。

 5月17日の逮捕から48日目で、保釈保証金は700万円。再犯率6割と言われる覚せい剤取締法違反、ASKAは立ち直る事が出来るでしょうか?。