日本勢表彰台逃す

 日本時間の3日、アメリカのボストンでフィギュアスケートの世界選手権女子フリースケーティングが行われ、エフゲーニャ・メドベデワ(ロシア)が優勝しました。

 日本勢は宮原知子(関西大中・高スケート部)が合計210.61点で5位に入ったのが最高で、浅田真央(中京大)は合計200.30点で7位、本郷理華(邦和スポーツランド)は合計199.15点で8位に終わり、3選手とも表彰台を逃しました。

 日本勢はショートプログラムでの出遅れが響きました。浅田真央は、冒頭のトリプルアクセルに失敗して9位。宮原知子も回転不足の判定を受ける等して6位、本郷理華は7位と出遅れ、フリーでも取り返せず。

 ショートプログラムが終わった時点では、来年行われる世界選手権の出場枠3を獲得出来るかが危ぶまれていたほどでしたが、宮原と浅田の上位2選手による合計順位が「12」となったため、3枠をかろうじて確保できました。

 出場枠3の確保は出来たものの、表彰台を逃した日本勢。平昌オリンピックまで時間がありませんが、大丈夫でしょうか?。