マルティネス、現役時代に故意死球?

ボストン・レッドソックスなどで通算219勝を挙げ、今年1月にアメリカ野球殿堂入りを果たしたペドロ・マルティネス氏(43)が、5日に出版予定となっているボストンの野球記者との共著「ペドロ」の中で、自身が現役時代に与えた死球についての秘密を明かしました。

ペドロ・マルティネスは1988年にロサンゼルス・ドジャースでメジャーデビュー。以降モントリール・エクスポズ、ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズと渡り歩きました。身長180センチで体重も88キロ(現役当時)とメジャーリーガーとしては小柄で細身ながら、打者の懐を厳しく攻める強気な投球でその体格のハンデを補いメジャー18年間でサイ・ヤング賞を3回授賞するなど活躍、通算219勝を挙げました。

同時に、マルティネス氏はメジャー通算18年で死球141個と、年間平均約8個の死球を与えています。この死球についてマルティネス氏は同僚の投手に対し「自分の与える死球の90パーセントは意図的なものだ」と、故意死球を匂わせるエピソードが本の中で紹介されています。

ある年のヤンキースとの連戦最後に先発したマルティネス氏が、その2日前の試合でチームメートがロジャー・クレメンスから死球を受けに対する報復としてソリアーノとジーターを立て続けに病院送りにしたエピソードの中で語れている内容ですが、どう見てもマルティネスと言う選手の価値を傷付けるもの。よく、自著の中で明らかにしたものです。

金沢城公園来訪者2倍超す

 石川県のまとめによると、今年のゴールデンウィーク中(4月29日~5月6日)に金沢市の兼六園を訪れた人(1日平均)は過去10年間の平均の1・6倍、金沢城公園は2・2倍に上ったそうです。

 同県によると、ゴールデンウィーク中の入園者は金沢城公園が計15万8700人で、兼六園が計11万8840人。また、金沢21世紀美術館の1日平均入館者は昨年比1・5倍の1万3039人で、期間中の合計は過去最多の10万4308人だったそうです。  また、富山県砺波市で開かれた「2015となみチューリップフェア」には、4月23日から5月6日までの期間中、昨年を約3万6000人上回る約32万1000人が来場しました。

 JR東日本とJR西日本によると、北陸新幹線の利用客は、同区間を走る昨年の特急と比べて3倍以上に増えた区間もあると言う事で、やはり新幹線効果がはっきり出ています。しかし、不思議な気がしないでもありません。新幹線になっても移動時間が半分になるわけではありませんし、これほどの効果があるとは。