PS4の販売台数1000万台突破

 ソニー・コンピュータエンタテインメントの13日発表によると、昨年11月に発売された同社の家庭用据え置き型ゲーム機「プレイステーション4」の販売台数が、10日時点で1000万台を突破したそうです。発売開始から約9カ月での1000万台達成は、歴代のプレイステーションでは過去最速のペースです。

 プレイステーション4は、スマートフォンとの連動やプレー動画を生中継できるなどネットワーク機能を充実。さらに、ソフトの開発が困難で開発コストが高騰したプレイステーション3の反省を活かすなどした結果、ソフトの供給も順調に進み、海外で売り上げを伸ばしています。

 家庭用据え置き型ゲーム機で過去最高の累計販売を記録したプレイステーション2が1000万台を突破したのは、発売から1年後でしたから、9ヶ月というのはかなり早い数字です。しかもプレイステーション4、国内ではまだソフトが揃っていない事もあって、累計販売数65万台程度と苦戦しています。それでも最速で1000万台突破しているのですから、いかに海外で売れているかが分かります。

台風11号、日本海北上

 台風11号は10日、高知県に上陸して四国を北上した後、午前10時すぎに兵庫県に再上陸して近畿・中国地方を縦断、北陸沖の日本海へ抜けました。

 台風が通過した四国、近畿では猛烈な雨が降り、高知県馬路村で1時間に80.5ミリを観測。48時間雨量は1073ミリに達し、特別警報の発令された三重県では宮川で661.5ミリ、徳島県でも上勝町や那賀町で700ミリ以上を記録しました。台風の影響とみられる死者は計9人で、10日に確認された負傷者は50人にのぼっています。

 台風11号は今後勢力を落とさず、速度を早めながら北上する見込みで、北海道では11日にかけて局地的に平年の8月の1ヶ月分に相当する大雨になる恐れがあるという事です。

 雨量が1000ミリ超えとは驚きです。テレビのニュースでも、「数十年に一度」と警戒を呼びかけていましたが、最近の予報は良く当たります。しかし、台風の勢力自体はそんなに大きい訳ではないのに、これほどの影響が出るとは。