号泣県議、辞職へ

 号泣県議として、今やすっかり時の人となった兵庫県西宮市選出の野々村竜太郎県議(47)が11日、、梶谷忠修議長宛てに辞職願を提出し、受理されました。

 野々村議員の不自然な政務活動費支出問題について、野々村氏は1日の記者会見以降、出張先の相手や目的などを明らかにしていません。このため県議会では議会事務局職員が7日から調査を開始。2013年度の城崎温泉(兵庫県豊岡市)などへの日帰り出張195回分の交通費300万円や、175万円分の切手購入、食品スーパーでの大量購入などについて、野々村氏から事情を聞いていました。しかし、野々村氏は「出張はすべて事実」と主張し、相手先や訪問目的については「記憶にない」などと説明。切手については「郵便物の発送先リストはない」と曖昧な説明を繰り返すにとどまり、県議会は「調査に限界がある」として、兵庫県警に虚偽公文書作成・同行使容疑で告発し、県警は受理したそうです。

 梶谷忠修議長は7日、県議会5会派が開いた代表者会議で「説明責任を果たさず、疑惑を抱かせているのは極めて遺憾」と述べ、野々村県議に勧告文を手渡していましたが、本人もやっと観念したようです。

ASKA被告保釈

 覚せい剤取締法違反(所持と使用)などの罪で起訴された「CHAGE and ASKA」のASKAこと宮崎重明被告(56)が3日午後、保釈されました。

 宮崎被告は黒のスーツにネクタイを締め、眼鏡をかけた姿で警視庁東京湾岸警察署の正面玄関前に姿を現すと、5秒ほど深く頭を下げ、報道陣には何も答えず迎えの白のワゴン車に乗り込んで走り去りました。その後、弁護士を通じ、「この機会にこれまで私の音楽を聞いてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまに、今回の事件でご迷惑をおかけしましたことについて心よりおわび申し上げます」とのコメントを書面で発表しています。同じ書面では「私は二度と同じ過ちをしないと決意しています。その決意をさらに強くしていくために、私は裁判まで医師の指導を受けます。そして自分に向き合いたいと思います」と、薬物に対する治療を行う事を表明しました。

 5月17日の逮捕から48日目で、保釈保証金は700万円。再犯率6割と言われる覚せい剤取締法違反、ASKAは立ち直る事が出来るでしょうか?。